やっぱり声優さんってすごいなぁ。
どこかに切り替え用のスイッチとかついてるんだろうか(笑



リファインサイトアクセス解析をしてみたら、台湾からアクセスがあってちょっとビビる。

[明けの砂漠]というか、サイーブの行動原理について、リファインではオフィシャルとちょっと違う感じにしてみたつもりだが、どうなのだろう。
「大切なものを守るために戦う」というのがオフィシャルの行動原理だったはずなのだが、僕としてはどうも納得できない。そもそも「守る」とは何から守ることなのか。ザフトは別に搾取したわけでも、圧政を敷いたわけでもない(あの地域を占領した事によって何が得られるのか明確な描写はなかったと記憶している)。そしてその「守るための戦い」の結果、タッシルの街は焼かれた。それが彼らの招いた自業自得に思えて仕方がないのだ。いくらカガリが熱弁を振るっても、彼らの死はまったくの自業自得にしか見えない。僕がカガリを好きになれない理由がそこにある。



果たして、銃を取るだけが戦いなのだろうか。
レジスタンスの活躍が、市井の幸福をいかに無残に破壊するのか。そのあたりも含めて書いていきたい。